いろんなことをゆっくりと。。。


by naomiona222
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2005年7月28日の記事でした。

2003年のクリスマスちょっと前に
近くのカルチャーセンター(ただしくはソシアルセンター)
の陶芸教室に通い始めた。

先生はいなくて、もう何年もやっているおばちゃんが
私たちの世話役みたいになって窯入れも釉薬の管理も
してくれている。感謝。

たまに元先生だった生き字引みたいなおばちゃんが
きてアドヴァイスしてってくれる。
すごい良いヒトばっかりで、楽しいクラブ。
皆おばあちゃんばっかりで、忙しいので
(フランスのおばあちゃんは孫がくるとか、
会合にでるとか、旅行に出るとかで
忙しいヒトが多い。。。孫とか1週間や2週間
預かっちゃうヒトも多いもの。)
もうやってないけれど何年か前には
アルザスの窯元の山の中で粘土を
掘り起こしてきたりとか、いろんな陶芸家さんを
呼んだり、行ったりして楽焼をやったりとか
すごいアクティブなクラブだったのだ。

でも、でも、ざっくりした感じの皿
手になじむ暖か味のある茶碗。
なんかを作りたかった私は
つるつるぴかぴかしかできない
のがちょっと不満だった。
土もテラコッタ風のばっかだし。

そしたら大ニュース!
月に1回だけど陶芸家の人がきてくれるって!
すごいドキドキした私のすきな作風だったらいいなあ。。。と、

そして当日あらわれたギー君は白くて
おもいっきりざらざらな土を持って現れた!
そしてその塊をばったんばったん作業台に
打ちつけて、引っ張って野性的な土肌を
みせてくれた!

彼はそうやってできたものを磨いて
燻し、さらに色をくわえた作品を
中心につくっています。

こんど写真入りで紹介しますね。

写真はギー君の手ほどきをうけて
つくった作品第1号です。




箱燻し


ギー君がきてくれたことで
うまくいえないけれど
陶芸が私の魂にぴったりとくっついて
しまったような感じ。
おおげさでなくて、ほんと。
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by naomiona222 | 2008-01-22 20:53 | 陶芸